2007-04-26 雨の街もあるだろう いつか死ぬなら、こんな晴れた日にばったりと倒れて死にたい!って思ってしまった素晴らしい一日。 徹夜続きのぼくを、陽射しがぎゅっとつつむ。 ああ、もう初夏のような。 遊歩道沿いの小川を通り過ぎると、カメもこの通り。 (この、体長20センチはあるミドリガメは、数時間後に同じ場所を通ったときも、この状態でした・・・。)