神保町ではまのゆかさん主催の絵本パーティー。
娘たちを連れて行ったら、なんと次女ははまのさんの絵本「はるのたね」が大好きであるという。知らなかった。
ぼくは村上龍さんとの共著『十三歳のハローワーク』ではまのさんのことを知った。
この本は、いつかこどもたちに読ませたいかっこいい本だ。
はまのさんの絵はあったかくて強い。
でも、可憐なお嬢さんだった。
山崎洋一郎さんとも合流してクッキーに絵を描いたりして、楽しい一日だった。
そのあと神保町の餃子屋さんスイートポーヅで水餃子&焼き餃子。
餃子ってなんでこんなに美味いのだ?