ときにあたりまえに感じてしまう「うたう」って行為を、もういちど立ち止まって考えさせてくれるのが、オクノ修さんの『唄う人』というアルバム。先日の京大西部講堂の<ボロフェスタ>は、西部講堂内にふたつのステージが設けられていて、ぼくらがセッティ…
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