日記

関さんのレコーディング@CCC。
今日は定休日なので。
真夜中に店内にふわっと溢れる優しいグルーヴ。
関さんは本当にいい曲を書くなあ、と思う。
今夜聴いた「カントリーマン」という曲は、東京に夢を持った若者を東京人のまなざしで描いていて、素敵な曲だった。
ニルソンとかフレッド・ニールのようだった。

いい気分でレコーディングしてると、脇腹に痛みを感じてひやっとする。
は!ついに肝臓か?!
一瞬のことだったが、大事を取って早退。
でわ、おつかれさまーーー。

なんだか、ちょっと小学校を早引きする気分であった。