夏の叙景 2009

広島セットストックフジロック09と、素晴らしいフェス二本立ての先週末。

広島のセットストックは初めて出演したが、ゆったりと自然のなかで行われる、気持ちいいフェスだった。
ぼくらは神楽を利用した小さなステージのトップバッター。
ガツーンとロックしたら持ち時間3分オーバーしてしまった。
すんません・・・。

ぼくらの次の出番はおとぎ話。彼らのステージを久々に観た。
いいバンドだなぁ、とつくづく思う。
昔々のダブルオーテレサをちょっと想い出した。
そんなこと考えてると、雨。
急いでバンドワゴンに乗り込みフジロックへと向かう。

車中では最近は漫画「BECK」を全員で熟読。

十数時間後に苗場に到着。
夜中。
フジの会場でサニーデイのメンバーと合流。痛飲。

翌日はツーステージ。
サニーデイ@ヘブン、
ソカバン@苗場食堂。

景色が凍り付いて風だけが舞っている、そんななかで歌ってるような気分になるのがサニーデイのライブ。
なぜだかわからないけど昔からそうだ。
たくさんの人が見に来てくれた。ありがとうございました。

楽屋に戻るとソカバンのメンバーが来てくれて、「すっごい良かった」と言ってくれた。
MUSICAの鹿野さんも新曲がめちゃくちゃ良かったと言ってくれる。
ロッキングオン兵庫さんも「安心した」とメールくれた。

サニーデイのライブ、今は三人だけでやっている。
はっきり言って心もとない。
でもそのたどたどしさのなかにぼくが置き忘れたものがあるような気がして、今、歌っている。


夕暮れ迫る頃、ソカバンは苗場食堂に到着。
このフジロックで最小のステージがソカバンの初舞台というのも、なんか盛り上がる。

ライブ始まる頃には信じられない数のお客さん。
あの小さな林に・・・。

そしていつものロックンロール。

みんな、本当にどうもありがとう!


夏は奇跡を呼ぶのだ。